[日活スチール:ア] あそばれる女[B級] [モノクロ/S版6枚/袋付]
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【9388】 [日活スチール:ア] あそばれる女[B級] [モノクロ/S版6枚/袋付]
1981年制作
監督:小沼勝
主演:風間舞子、小川亜佐美、珠瑠美
内容:白黒6枚
サイズ:10.9cm×15.7cm
※4枚にピン跡あり
※画像のように、1枚の中央から左側に汚れがある。また別の1枚の左端上下に渡って剥がれがある。
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は6枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き。ただし袋の中央から下部に汚れと、下部右側に破れがある(画像参照)。
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆真面目で仕事熱心な夫と、写真館を経営している女。店は小さいながらも繁盛し、夫との愛情も生活も妻として満足していた。そんなある日、夫が出張撮影に出ているとき、一組の夫婦が店にやって来て、女を監禁して拉致してしまう。連れていかれたところには別の女がいて、妻はその3人から性の限りの変態プレイを行われ、いたぶられてしまう。どうしてと泣き叫ぶ女に、実はお前の旦那は夫婦交換をしたいと俺たちに接触してきて、妻と称して連れてきたのがこのスナックのママだったのだ。スワッピングはしたいが、やはりどうしても実の妻を他の男に抱かせるのは耐えられないと、嘘の妻をでっち上げたのだ。これはスワッピングプレイのルール違反で、その反則行為の罰則として、こうして俺たちはお前を弄ぶことにしたのだ、と。妻は3人に責められ。その快感に耐えながら思った。これは夫の私への愛ゆえに起こっていることなんだと…。
ちょっとアンフェアな展開ながら、夫婦の愛再確認というテーマの作品。ロマンポルノとしては珍しい傾向の作風で、風間舞子が夫大好き妻を演じているというのも珍しいかも(笑)。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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