[日活スチール:ア] 愛欲生活 夜よ、濡らして[B級] [モノクロ/S版5枚/袋付]

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【9338】 [日活スチール:ア] 愛欲生活 夜よ、濡らして[B級] [モノクロ/S版5枚/袋付]
1981年制作
監督:西村昭五郎
主演:風祭ゆき
内容:白黒5枚
サイズ:11cm×15.5cm
※2枚にピン跡あり
※画像のように、No.3の風祭の顔の右側のところに上部から下部へ至る2本の線が入っている。またNo.5の四角左上のところに3cmほどの破れがある。
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は5枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆平凡な市民生活を送っていた女は、婚約者とのデート中にヤクザ風の男3人から集団レイプを受けた。婚約者の男は恐怖でその場から逃げ出してしまったのだ。事がすんでその場で絶望の真っただ中にいたら、一人の男が現れ、何もなかったかのように慰め、優しく手当てをしてくれた。女はつい、そんな男に身を寄せてしまったのだが、実はそれさえも男の罠だったのだ。やがて女は男の勧めで、売春婦になる。レイプされた身だと思えば、売春をすることに罪悪感はない。むしろそれをすることで男がより優しく接してくれ、仕事が終わった後に、その夜の客の男の汚れを落とすかのように抱いてくれるのが嬉しかった。しかしだんだん男の本質が見えてきだし、ヤクザの組から莫大な借金をしていることも分ってくる。女は男を組から解放させてやりたいと、より金額の高い変態客との売春に手を染めていき、身も心もボロボロになっていって…。
夜の東京で、男に翻弄されて身を崩していく娼婦たちの、それでもここで生きていくしかない人生を描く。同僚の娼婦(麻吹淳子と太田あや子)も複雑な事情を持って身体を売っているが、何といっても主人公の薄幸の女を演じる風祭ゆきが、圧倒的に美しい。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 売り切れ
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