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【8128】　[日活スチール：シ] 女囚101　しゃぶる［B級］　［カラー/L版4枚組/プレス付］

1977年制作
監督：小原宏裕
主演：谷ナオミ
内容：カラー4枚セット
サイズ：26.2cm×37cm
※4枚すべてにピン跡あり。
※画像のように、プレスシート1枚付き
※画像のように、館外掲示用に乳首が写っているNo.2の乳首部分を黒マジックで消してあります。また、同じく館外掲示用に乳首や尻の部分を紙を貼って隠した跡の糊跡がNo.3に残っています。よって、貴重な商品ではありますが、B級品とご承知の上、お買い求め下さい。

☆若いころから男に苦労し、トルコ嬢までして金を貯め、なんとか今は自分の店としてバーを経営している女。ある日店の帰り道、土砂降りの雨の中で乱暴されて倒れている若者を救った。家に連れていき介抱をすると、その若い男は歌手を目指している身だといい、女のためにギターを弾き唄ってくれた。その日から女と若い男の同棲が始まった。甘い声で歌い、終われば求めてくる彼を受け入れながら、自分の人生の中で一番今が幸せだと思っていた。そんな中、店の客で芸能プロダクションの社長だという男が、金があれば彼をデビューさせてやると言った。女は迷わず全財産を差し出すが、それは詐欺だった。気が付いたら女はその詐欺男を殺してしまっていた。そして女刑務所へ。が、そこでは想像を絶する女だけの性絵図が繰り広げられていた。階級、嫉妬、欲求不満、レズビアン、いじめ、リンチ…。が、ある日新入りの女が口ずさんだ歌、それはあの彼が自分のために唄ってくれた歌だった。ひょっとすると彼は成功しているのかもしれない、女はどうしても彼に会いたくなり、同室の女と脱獄を試みる。脱獄逃亡中、何度も知らない男にレイプされながら、瀕死の思いで彼の元にたどり着くと、彼は人気歌手になり、有名実業家の娘との婚約が決まっていた。彼は女の急な出現は、自分の地位の妨げになると思い…。
哀しいほどの女の性（さが）と、薄幸の女の人生を、谷ナオミが渾身の演技で描いた大作。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

☆在庫数　あと1個

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