[日活プレス:シ] 新宿乱れ街 いくまで待って
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【P003】 [日活プレス:シ] 新宿乱れ街 いくまで待って
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1977年制作
監督:曾根中生
主演:山口美也子、日夏たより、中田彩子
サイズ:B2ポスターの3分の1の大きさ
※裏面に、解説、あらすじ、スタッフ・キャスト一覧、俳優序列、ポスターと同じスチール写真、タイトルロゴ、日活マークロゴ、ロマンポルノロゴが掲載されています。
※ピン跡あり
☆狭い何本もの路地が入り組んでいる、新宿の花園神社の近くの一角。そこにはひしめくように小さなバーが何百件も営業していた。値段も安く、場所柄もあり、どこの店も銀座などには縁のない若者や、当時のサブカルに従事する人々で朝まで賑わっていた。そんな中の一軒で働く、女優志望の女。私生活では売れない脚本家の男と同棲していて、彼女が店で得る金はその男にほとんど貢いでいた。周りの店にも、ピンク映画の助監督や、作家志望の男、リストカッターの心が不安定な女、見習いスタイリストの女などが集い、いつか俺たちは売れてやると、明日への希望を肴に酒をあおっていた。そしてある日、女の店に有名映画監督が入ってきた。女は必死になって監督に、いい脚本家がいるんですけどと売り込みを掛けるが、監督は「それよりお前、俺の映画に主役で出ないか」と逆に彼女をスカウトしてきた。女は女優志望だけに、その監督の言葉に心がざわつきだす。が、別の店のママから「あの監督はいつもそうやって女を口説くだけだから気を付けなよ」と言われるが、女は迷ってしまう。そしてその話が、やがて男の耳にも入ってきて…。
70年代の新宿ゴールデン街をモデルにした、あの時代の若者たちの熱気、夢を群像劇のように描く青春劇。脚本は、実際にゴールデン街で毎夜のように過ごしていた荒井晴彦だ。というか、監督の曽根中生始め、この作品に関わる人々のほとんどがそうだったろう。なお劇中に登場する、スケベな映画監督の役を演じるのは、なんと渡辺護監督! 渡辺監督自身もゴールデン街に足蹴く通っておられたというのは有名な話だ。
☆プレスシートとは、映画公開前の宣伝資料として、プレス(報道・関係者)向けに配布されたり、劇場などに配られたものです。基本的に公開前に使用するものなので発行数が少なく、あまり市場には出回らないので一般に付加価値は高いとされています。
☆在庫数 あと2個
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