[日活スチール:オ] 女新入社員 5時から9時まで[B級] [カラー/L版2枚/プレス・袋付]

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【9997】 [日活スチール:オ] 女新入社員 5時から9時まで[B級] [カラー/L版2枚/プレス・袋付]
1982年制作
監督:藤井克彦
主演:朝比奈順子、三崎奈美、吉沢由起、山下洵一郎
内容:カラー2枚
サイズ:26.2cm×37cm
※1枚にピン跡あり
※画像のように、1枚の右端の上から下へ4mm幅に渡って薄く汚れて変色している。
※本来は4枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は2枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き。
☆ライバル会社の敏腕美人営業ウーマンを、高額の報酬でヘッドハンティングして、自分の部下にした男。もちろん彼女の営業手腕も魅力だったが、それを恩に着せて愛人にしてやろうという下心もあった。が、この男、いわゆるパワハラ、セクハラし放題で、会社の女性社員に次々手を出し、就業終了後のアフターファイブを謳歌していた。ヘッドハンティングされたやり手の女も、最初は男に魅力を感じ、男とのSEXを楽しんでいたが、やがて男の本性が分かりだすと、これは女の敵だと気付き始める。こんな男をのさばらせていてはいけないと、男の妻、そして男に狙われている若い新人OLと3人で共謀して、懲らしめようとある計画を立てるのだが…。
会社員の勤務時間を表す言葉「9時から5時」までを逆手にとって、勤務後の女たちの性にまつわる騒動を「5時から9時(つまり17時から21時)」としたコメディー作品。パワハラやセクハラという言葉がまだなかった時代に、これで好き勝手していた男への女たちの反乱を描く、ある意味時代をかなり先読みしていた画期的な作品といえるのかもしれない。プロデューサーが秋山みよ、脚本は佐藤繁子と、ともに女性。なので女性ゆえの視点が生かされているのだろう
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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