[日活スチール:ウ] 宇能鴻一郎の濡れて開く [カラー/L版1枚/プレス・袋付]
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【9961】 [日活スチール:ウ] 宇能鴻一郎の濡れて開く [カラー/L版1枚/プレス・袋付]
1979年制作
監督:西村昭五郎
出演:八城夏子、片桐夕子、飛鳥裕子、岡本麗、橘雪子
内容:カラー1枚
サイズ:26.2cm×37cm
※ピン跡あり
※本来は4枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は1枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、プレスシート1枚(ピン跡あり)と正規袋付き。ただしこの袋には別の作品タイトル印が押してあり、それを消したあと本作タイトルをマジックで書き再使用したものです。
※スチールに書かれたタイトルは『宇野鴻一郎の濡れて開く』と書かれている。
☆当時の大人気官能作家、宇能鴻一郎の小説が原作の作品の10作目。タイトルに『宇能鴻一郎の〜』と付きだして9作目となる。
ごくごく普通の幸せな結婚生活を送る団地の主婦。夫とのSEXが大好きで、毎日充実した生活だ。が、夫の会社が突然の不況で厳しくなり、夫の給料もダウン。それが原因で夫がインポ気味に。こんなときこそ夫を助けなくてはと、妻はパートに出ることにする。近所の仲良し主婦が紹介してくれたのはコンドームの訪問販売の仕事。驚きながらも、仕事を選んでるわけにはいかないと、妻は積極的にセールスに回る。会社の社長さんに、コンドームの装着の仕方の実地訓練を受けさせられたり、主婦たちのグループ集会にアルバイトの男を連れていって、コンドームを使用してのお試し会を開けば乱交になりかけたりと、何度も貞操の危機が…。そしてある日、同窓会が開かれると聞き、それは大量販売のチャンスとばかり、数多くのコンドームを持って参加してみれば、そこに学生時代の憧れの彼が来ていて…。と、性への好奇心旺盛な可愛い主婦の奮闘をコメディータッチで描く。
1979年のお正月映画として公開された作品なので、八城夏子、片桐夕子、飛鳥裕子、岡本麗、橘雪子とみんなが脱ぎまくって、女優陣は大豪華。なお、コンドーム販売会社の社長役で、矢崎滋が出演している。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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