[日活スチール:ト] ドキュメントポルノ 痴漢女湯のぞき [モノクロ/M版5枚組/袋付]
CINEPO.com > スチール(ロマンポルノ/サ・タ行) > [日活スチール:ト] ドキュメントポルノ 痴漢女湯のぞき [モノクロ/M版5枚組/袋付]
【9903】 [日活スチール:ト] ドキュメントポルノ 痴漢女湯のぞき [モノクロ/M版5枚組/袋付]
1975年制作
監督:山本晋也
出演:不明
内容:白黒5枚セット
サイズ:20.6cm×25.4cm
※ピン跡なし
※画像のように、正規袋付き。
☆日活ポルノのスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは大きなサイズの方。
☆「ドキュメント」とタイトルに銘打っている以上、あくまでも「ドキュメント」ですよという体裁を取りたかったのか、日活側のプレスシートなどの資料には出演者が一切書かれていない。つまり出演者は素人ですよということなんだろうが、そのプレスシートにはあらすじが書かれていて、一応ストーリーらしきものが存在しているという、なんとも不思議な作品だ。スチール写真で確認すると、久保新二らしき人物が女装して女湯に潜入したり、ガラス窓を開けて覗いてお湯をぶっかけられたりしているのが確認できるので、やはり役者を使った作品だとは思われる。
そのストーリーだが、女湯を覗きたいという強い願望を持った町内の男たちが、女装をしたり、タイル画のペンキ職人になったり、東電の点検員になったりと、ありとあらゆる手を尽くして女湯を覗きまくり、業を煮やした銭湯の女主人が番台に警官を座らせたところ、その警官までが女湯覗きに魅了されてしまうというたわいのないもので、山本晋也監督お得意のスラプスティックコメディーといったところか。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。特にこの年代の日活買取作品のスチールが、ピン跡なしの状態で残っているのは貴重です。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
|
関連作品
[日活ポスター:ト] ドキュメントポルノ 痴漢女湯のぞき | [日活スチール:ト] ドキュメントポルノ 痴漢女湯のぞき [モノクロ/M版5枚組] |