[ＰＣ版] シネポ.com★[日活スチール：コ] 交番日記　痴漢vs変態　［モノクロ/M版3枚/プレス・袋付］

[日活スチール：コ] 交番日記　痴漢vs変態　［モノクロ/M版3枚/プレス・袋付］

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【9877】　[日活スチール：コ] 交番日記　痴漢vs変態　［モノクロ/M版3枚/プレス・袋付］

[日活スチール：コ] 交番日記　痴漢vs変態　［モノクロ/M版3枚/プレス・袋付］ 1982年制作
監督：三浦伸治
出演：香川留美、折原のぞみ
内容：白黒3枚
サイズ：20.6cm×25.4cm
※1枚にピン跡あり
※本来は5枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は3枚しか残っていない。
よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き。
☆日活ポルノのスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは大きなサイズの方。

☆公園の入り口のところでおでんの屋台を出して商売する男。その公園にアベックが入っていくと慌てて屋台をたたんで、アベックの後を付け、覗きと痴漢に精を出す。男は趣味と実益を兼ねてここで商売をしていたのだ。そんな男のことをよく思っていないのが、この公園を管轄している交番のお巡りさん。痴漢をする男と、取り締まりたいお巡りさんと、二人は丁々発止のやり取りをする日常だ。公園にやって来るアベックは変態さんも多くいる。コスプレ夫婦や、レイプごっこに乱交愛好者などで、痴漢さんもお巡りさんも戸惑うことが一杯。そんなある日、お楽しみ中の真っ最中にハンドバックを奪われたとカップルが交番に駆け込んできた。お巡りさんの上司は、あの屋台の男が犯人に違いないとパクろうとするが、屋台の男は決してそういう悪いことはしないと確信するお巡りさんは、男と協力して二人で真犯人を突き止めようと、夜の公園を痴漢のように巡回することに…。
主役の屋台の男を演じるのが、山本竜二。まだ本名の山本龍二名義でクレジットされていることやデビュー年度などを考え合わせると、おそらくこの作品が彼の初主演作ではないかと思われる。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

☆在庫数　あと1個