[日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く[B級] [カラー/L版4枚組/袋付]
CINEPO.com > スチール(ロマンポルノ/ナ・ハ行) > [日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く[B級] [カラー/L版4枚組/袋付]
【9798】 [日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く[B級] [カラー/L版4枚組/袋付]
1977年制作
監督:藤井克彦
出演:宮下順子、絵沢萌子、岡本麗
内容:カラー4枚セット
サイズ:2枚は26.4cm×37cmで、残り2枚は一部が切り取られている。
※3枚にピン跡あり
※画像のように、2枚はこのスチールを所持していた劇場が、おそらく掲示上のレイアウトなどの理由だろう、女優の裸体や絡みだけが残るように左側を大きく切り取っている。スチールとしては残念な状態だが、このシーンの雰囲気は損なわれてはいない。よって、本商品はB級品だというのをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き(プレスは付いてません)。
あ☆女流官能作家として当時大人気だった、デイリースポーツに連載された中山あい子の小説「未亡人学校」を映画化。
平凡だが普通の幸せな生活を送っていた主婦。が、夫は知らぬ間に他の女と情事にふけり、挙句の果てに無理心中をしてしまった。未亡人になった女だが、一人息子は夫の実家に取られてしまい、茫然自失の日々を送っていた。それでも女の歓びを知った身体は、疼いてしまう。そんな中、同じ未亡人の知り合いの女から白鳥会という、未亡人の社会クラブへの入会を勧められる。何かの癒しになればと、女はそこを訪ねると、そこはカリスマ的な存在の会長がいて、孤独感に悩む多くの未亡人たちに人生の楽しみ方を説いていた。女はそんな会長に魅かれていき、通い始める。が、そのクラブの実態は、虚栄と金とSEXで結束された乱交パーティー組織だったのだ。女はいつしかそれに気付き始めるが、身体を快楽で支配されてしまったため抜け出せない。女はどっぷりと会長にのめり込んでいってしまうが、やがて…。
男に翻弄される女の悲しい性を、宮下順子が艶熟の演技で見せたヒット作。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
|
関連作品
[日活ポスター:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く | [日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く [モノクロ/S版8枚組/袋付] |