[日活スチール:シ] 新・未亡人下宿 初開き初入れ [モノクロ/M版5枚組/袋付]
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【9744】 [日活スチール:シ] 新・未亡人下宿 初開き初入れ [モノクロ/M版5枚組/袋付]
1981年制作
監督:山本晋也
主演:すばる卿子、豪田路世留、シティボーイズ
内容:白黒5枚セット
サイズ:20.5cm×25.3cm
※5枚すべてにピン跡あり
※画像のように、正規袋付き。
☆日活ポルノのスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは大きなサイズの方。
☆前作『未亡人下宿 初濡らし』でこの大ヒットシリーズを支えた、学ランの尾崎くんこと久保新二が卒業し、新たな童貞の下宿人大学生役として、当時新進のコメディアンとしてブレイクしかかっていたシティボーイズの3人(大竹まこと、きたろう、斉木しげる)を迎えての第14作目。未亡人下宿のママも交代し、すばる卿子が6代目として新人ながら起用される。
新下宿人募集でやって来たのは、東大生の小竹(大竹)、早大生の樹田(きたろう)、慶大生の佐々木(斉木)の3人。役名も面白い。ママの色気にまいりながらも、近所のスナックに出入りする女子大生3人が送って来る誘惑ビームも気になるところ。正しい性の道を教えなければとママは、その女子大生に対抗し、3人たちに手ほどきを始めるが、女子大生たちも負けておらず、3人を狙って下宿屋に逆夜這いを仕掛けてきて、やがて下宿屋は乱交のようになり…。
たこ八郎は続いて出演しているが、シリーズに欠かせなかった堺勝朗も久保同様卒業。一気に若返った感がする。ちなみに本作のタイトル「初開き初入れ」とは1981年の正月映画だったことと、出演者の交代で下宿屋が新たになったということの二つを掛け合わせてある。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 売り切れ
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