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[日活スチール：ス] ズームアップ　暴行現場　［モノクロ/S版8枚組/袋付］

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【9637】　[日活スチール：ス] ズームアップ　暴行現場　［モノクロ/S版8枚組/袋付］

[日活スチール：ス] ズームアップ　暴行現場　［モノクロ/S版8枚組/袋付］ 1979年制作
監督：小原宏裕
主演：宮井えりな、吉沢由起、梓ようこ
内容：白黒8枚セット
サイズ：10.8cm×15.3cm
※2枚にピン跡あり
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。

☆一流商社マンの夫の後妻として結婚した女。でも前妻の娘がかたくなに拒否し、夫も仕事優先でなかなか構ってくれない。で、欲求不満から娘の家庭教師の大学生と浮気をしてしまう。ある廃屋に侵入して、そこで密会をしていると、いつも行くスーパーの店長とパート主婦の二人もそこに入ってきて、こちらもSEXを始めてしまった。出るタイミングを逃した二人はそれを見ていると、SMまがいのプレーが激しくなり、何と主婦の方が絶命してしまう。慌てて逃げだす店長の男。呆然とする女。その瞬間から二人の運命は大きく狂いだす。その廃屋は、壮絶なる暴行をし、レイプの後に自らの証拠が残らないように、女性の陰部や口などを塩酸で焼き尽くして殺す暴行魔がアジトにしているところだったのだ。ある日店長は、あの事故が一向に報道もされないことを疑問を思い、現場の廃屋に行ってみたら、そこには残虐な暴行を行っている男がいた。一方女の方は、浮気相手の家庭教師の男が目撃したことを警察に行って話そうとか言いだし、そんなことをされたら今の自分の生活が崩壊すると恐れ…。残虐なるレイプシーンを売りにした、宮井えりなの「暴行シリーズ」の第1弾。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。

☆在庫数　あと2個