[日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く [モノクロ/S版8枚組/袋付]
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【9620】 [日活スチール:ナ] 中山あい子「未亡人学校」より 濡れて泣く [モノクロ/S版8枚組/袋付]
1977年制作
監督:藤井克彦
出演:宮下順子、絵沢萌子、岡本麗
内容:白黒8枚セット
サイズ:10.7cm×15.4cm
※2枚にピン跡あり
※画像のように、正規袋付き。ただし、正規袋には『薔薇と鞭』のタイトル印が押してあって、それを鉛筆のバツで消してある(画像参照)。
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆女流官能作家として当時大人気だった、デイリースポーツに連載された中山あい子の小説「未亡人学校」を映画化。平凡だが普通の幸せな生活を送っていた主婦。が、夫は知らぬ間に他の女と情事にふけり、挙句の果てに無理心中をしてしまった。未亡人になった女だが、一人息子は夫の実家に取られてしまい、茫然自失の日々を送っていた。それでも女の歓びを知った身体は、疼いてしまう。そんな中、同じ未亡人の知り合いの女から白鳥会という、未亡人の社会クラブへの入会を勧められる。何かの癒しになればと、女はそこを訪ねると、そこはカリスマ的な存在の会長がいて、孤独感に悩む多くの未亡人たちに人生の楽しみ方を説いていた。女はそんな会長に魅かれていき、通い始める。が、そのクラブの実態は、虚栄と金とSEXで結束された乱交パーティー組織だったのだ。女はいつしかそれに気付き始めるが、身体を快楽で支配されてしまったため抜け出せない。女はどっぷりと会長にのめり込んでいってしまうが、やがて…。
男に翻弄される女の悲しい性を、宮下順子が艶熟の演技で見せたヒット作。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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