[日活スチール:シ] 色情妻 肉の誘惑 [モノクロ/S版8枚組/袋付]

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【9596】 [日活スチール:シ] 色情妻 肉の誘惑 [モノクロ/S版8枚組/袋付]
1976年制作
監督:西村昭五郎
主演:松永てるほ、水城ゆう
内容:白黒8枚セット
サイズ:10.8cm×15.3cm
※3枚にピン跡あり
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆エリート検事の夫を持つ女。夫はエリートゆえに仕事に忙殺されてしまい、ほとんどセックスレスに近い状態だ。子供がいないので、女は暇を持て余し気味であるが、女自身も検事の妻であるというエリート意識を持っているため、浮気などは考えられない。なので毎日欲求不満で疼いている。ある日買い物の帰り、イケメン青年に出合い、彼に誘導されるように薄暗く怪しいジプシー占いの部屋に連れていかれる。そこの老婆の占い師から、夫婦のSEX事情から、女が欲求不満で爆発寸前ということまで当てられてしまう。女は驚いたが、さらに追い打ちをかけるように、すぐにでも男とSEXをしなければお前は近いうちに死ぬと言われてしまう。衝撃の占いにショックを受けて、女はその晩夫にあらゆるテクニックを屈指してSEXをしようとしたが、夫のペニスは結局勃たなかった。翌日、不安いっぱいの中、女は風呂に入っていたらガス漏れが起こり、遠のく意識の中女はわたし死ぬんだと思っていたら、あの青年が現れて女を助け、そして激しいSEXを始めた。これはいったい夢なのか、それとも…。
当時のストリップ劇場の中で一番格式が上だった、日劇ミュージックホール。歌、ダンス、コントなどと共に上演され、多くの芸能人を輩出した。そこの踊り子のトップスターだった松永てるほがロマンポルノに出演してスクリーンデビューをしたと話題になった作品。夢か幻か、それとも…といった、脚本の桂千穂らしいSFオカルト的な展開で、女の性の欲望を描いている。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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