[ＰＣ版] シネポ.com★[日活スチール：ウ] 宇能鴻一郎の伊豆の踊り子　［カラー/L版4枚組/プレス・袋付］

[日活スチール：ウ] 宇能鴻一郎の伊豆の踊り子　［カラー/L版4枚組/プレス・袋付］

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【9540】　[日活スチール：ウ] 宇能鴻一郎の伊豆の踊り子　［カラー/L版4枚組/プレス・袋付］

[日活スチール：ウ] 宇能鴻一郎の伊豆の踊り子　［カラー/L版4枚組/プレス・袋付］ 1984年制作
監督：藤浦敦
主演：朝吹ケイト、小田かおる、中川みず穂、石井里花、松川ナミ、泉じゅん
内容：カラー4枚セット
サイズ：25.6cm×36.4cm
※2枚にピン跡あり
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き。

☆川端康成の名作「伊豆の踊り子」をポルノ小説としてパロディーした宇能鴻一郎の作品が原作。全国の温泉旅館を、お座敷ストリッパーとして巡業好演している踊り子。決して本番はしないというのが彼女のポリシーであり、芸だった。伊豆のある旅館に向かう途中、車が故障で動かなくなってしまう。楽屋入り時間に間に合わないと、彼女はサイクル自転車で通りかかった青年を呼び止め、連れていってもらう。青年も偶然その旅館に向かうところだったのだ。旅館の女将は青年の大学時代の同級生。土地の有力者に結婚を迫られ、困っているところだった。そこで青年が許嫁として呼ばれたのだ。青年はその有力者の前で堂々と女将とSEXして、有力者を諦めさせてしまう。踊り子は青年の行動力に惚れてしまった。別の日、踊り子に地区の有力代議士から本番ショーをやってくれと言われた。本番はしないと言い張るが、その代議士に逆らうと、もう伊豆では巡演が出来なくなってしまう。そんなときあの青年の行動を思い出した。好きなあの青年となら、人前でもSEX出来るかもしれないと…。
当時の日活の主役級女優がズラリと並んだ豪華なキャスティングと、温泉入浴シーンやお座敷ストリップのシーンなどがふんだんに盛り込まれた、娯楽色豊かな作品だ。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

☆在庫数　あと2個