[日活スチール:セ] 絶倫ギャル やる気ムンムン [モノクロ/S版8枚組/袋付]

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【9535】 [日活スチール:セ] 絶倫ギャル やる気ムンムン [モノクロ/S版8枚組/袋付]
1985年制作
監督:滝田洋二郎
主演:滝川真子
内容:白黒8枚セット
サイズ:10.9cm×15.1cm
※2枚にピン跡あり
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆清く純潔な娘たちが暮らす修道院。のはずだが、そこは若いギャルたち、当然Hなことには興味津々、我慢などできるはずなく、ひとりの修道女は司祭とキリスト像の前でSEXに励んでいた。すると司祭が興奮のあまり腹上死。その葬式のとき、修道院に3000万の借金があり、その返済期限はクリスマスの日で、それまでに支払わなければ修道院は土地ごと取り上げられることが判明した。修道女たちは院を救うために、礼拝堂をピンクキャバレーに改装して、超お色気サービスで返済金を稼ぐことに。しかし3000万には程遠い。しかしある金満家がひとりの修道女を気に入り、2号になってくれたら3000万を出してやると言い出した。彼女は決心してその男の家に行くと、サンタクロースが飛び出してきて、その先には男の死体があり、3000万は消えていた。そこから彼女の犯人探しが始まる。犯人の手掛かりはサンタクロースのコスプレイヤーだが、クリスマス間近の町にはサンタの格好をした人々だらけだ。だが彼女の必死の推理はある手がかりから意外な犯人にたどり着くのだが…。
滝田洋二郎監督と高木功の脚本による、日活での3作目。高木脚本の特徴であるミステリー仕立てとナンセンスコメディーのバランスがお見事な1本で、1985年の12月14日公開に合わせたクリスマスものという設定も、滝田・高木コンビのセンスと実力を感じることが出来る作品だ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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