[日活スチール:オ] 犯す![B級] [カラー/L版4枚組/プレス付]
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【9507】 [日活スチール:オ] 犯す![B級] [カラー/L版4枚組/プレス付]
1976年制作
監督:長谷部安春
主演:八城夏子、谷ナオミ
内容:カラー4枚セット
サイズ:26.4cm×37cm
※4枚すべてににピン跡あり
※画像のように、館外掲示用に乳首を隠すために紙を貼った糊跡が3枚に残っている。また画像のように、1枚にだけ左右5cmほどのところで上下に渡る折り目がある。
※画像のように、プレスシート1枚付き
☆図書館で司書を務める女。美人だが身持ちが固く、冗談も通じないほどで、仕事が生きがいだった。プライベートでもそのままの生活をし、Hなことには興味はなく、当然処女だった。そんな彼女が、ひとりのレイプ犯に襲われ、強姦されてしまう。ショックから女は放心状態になり、その隙に、以前から彼女に好意を持っていたり、狙っていた男たちに、またレイプまがいのようなSEXを何度かされてしまう。そのうちに彼女の中の、毛嫌いしていたはずの性欲という物が目覚め始め、また身体が快感を覚え始めていた。そうなってきた自分に驚きながらも、自分をこう変えたのはあの最初にレイプした男だと思い、それが微妙な愛情に繋がっていってしまう。一方男は、強姦の常習者で、巧みに警察の目をくぐり抜け、次から次へと町で見かけた女をレイプし続けていてる。そんなある日、ついに二人が再会するのだが…。
バイオレンスを通じて人間の業を描き続ける長谷部監督が、ロマンポルノ初期の重要なポジションを占める美人女優の八城夏子の日活デビュー作を、レイプシーンの連続で撮った衝撃作。八城は織部ゆう子の芸名で東映の映画に数本出ていたが、本作を境に日活専属となり大人気女優となった。なお、日活での芸名はこの作品の役名・八城夏子をそのまま使うことになる。また残虐極まりない連続強姦魔を演じるのは、若き日の蟹江敬三だ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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