[日活スチール:マ] (秘)海女レポート 淫絶 [カラー/L版3枚]
CINEPO.com > スチール(ロマンポルノ/マ〜ワ行) > [日活スチール:マ] (秘)海女レポート 淫絶 [カラー/L版3枚]
【9468】 [日活スチール:マ] (秘)海女レポート 淫絶 [カラー/L版3枚]
1975年制作
監督:近藤幸彦
出演:立花りえ、樋口マキ、森みどり、石津康彦
内容:カラー3枚
サイズ:26.4cm×37cm
※ピン跡あり。また3枚とも四角のピン跡が複数あり、若干ピンを外すときに傷付いたり、少しほつれたりしているところがある。
※本来は4枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は3枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
☆ドサ廻りのお座敷ストリップ一座で雑用をしている男。毎日旅から旅の単調な生活に癖癖していた。房総のある町へ来たら、この町には若くてピチピチした働き者の海女がたくさんいると知り、一座を抜け出し、とある漁師の家に転がり込んだ。ここでは夫たちは遠洋漁業に出かけ、それを待つ妻たちが海女をしているらしい。なので妻たちはみんな欲求不満。もうSEXは選り取り見取りのハーレムだった。そんな中、男が目に付けたのは、町一番可愛くて、ナイスバディ―の若い海女娘。彼女には恋人がいるのだが、そんなことは関係なく、何とか彼女を手に入れようと、まずは彼女の母親に近付く。一方、町に東京の大手会社が大型レジャー施設マリンランドをオープンすることになる。その目玉は、観光用の海女の実演ショー。町の海女たちを大量にスカウトしだした。それに多額の金が動き、その利権を巡って町が二分しだし、これは金になると男が彼女を誘うが…。
立花りえと樋口マキという新人2人を抜擢して製作された「海女もの」の第1弾。この作品の大好評ヒットから、続々と海女を主人公にした作品が作られていくことになる。題材として当然、海を泳いだり潜ったりするシーンが多いことから、従来の女優さんではそれらをこなすことは難しく、ゆえに新人2人の起用ということになったのかもしれない。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
|
関連作品
[日活ポスター:マ] (秘)海女レポート 淫絶 | [日活スチール:マ] (秘)海女レポート 淫絶 [カラー/L版4枚組] |