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【9442】　[日活スチール：ト] 東京チャタレー夫人　［カラー/L版1枚］

1977年制作
監督：藤井克彦
主演：志麻いづみ、梓ようこ、松永てるほ、岡尚美、真家宏満
内容：カラー1枚
サイズ：26.2cm×37cm
※ピン跡なし
※画像のように、右上部から中部にかけて折り皺がある。
※本来は4枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は1枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。

☆『東京エマニエル夫人シリーズ』の大ヒットにより続いて企画された、上流階級の奥様の性を描いた作品。財閥夫人の座を手に入れ、何不自由なく暮らす奥様。愛する夫とドライブ中に、夫の股間にエッチないたずらをしていて、夫は事故を起こし、下半身不随になってしまう。自分のせいで夫はこうなってしまったと、献身的に世話をするが、女の歓びを知ってしまった身体は火照るばかりだ。ある日、夫の部下のイケメンの男と、お手伝いの女のSEXを奥様は見てしまう。それ以来男の逞しい身体が脳裏を離れない。それを知った男は盛んに奥様にアプローチをかけてきて、つい一度だけ身体を合わせてしまう。そんな中、夫の会社では不祥事が起こった。父である会長は、下半身不随の息子に会社を任せることが出来ぬと、息子に責任を被せ、子会社に出向させ、会社の危機を乗り切ろうとする。自棄になった夫は、薄々感づいていた妻と男の関係に異様な嫉妬的感情を抱き、自分の目の前で二人にSEXをしろと命令しだしたりして…。
主演の奥様を演じるのは志麻いづみで、この作品がデビュー作。花柳流の名取を持つ和風ないでたちながら、どんなエロシーンも躊躇しない異色の新人女優として、大いに話題になり、この作品も大ヒットなる。その後の志麻いづみの活躍はご存知の通りで、普通の主婦からSMまでをこなすロマンポルノを代表する演技派大女優となっていった。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

☆在庫数　売り切れ

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