[日活スチール:マ] (生)テレクラ 握りたがる人妻たち プロモーションスチール [モノクロ/PR版1枚]

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【9311】 [日活スチール:マ] (生)テレクラ 握りたがる人妻たち プロモーションスチール [モノクロ/PR版1枚]
1986年制作
監督:石川均
主演:香田なつみ
内容:白黒1枚
サイズ:12cm×16.5cm
※ピン跡なし
☆スチール写真を3枚合成してデザインされたポスターの印刷フィルムを、そのまま焼き増しした生写真。
映倫マークが入っていないので、非公式の宣材物と思われる。当時は、宣伝スチール写真は映倫マークや、日活マークや映画タイトルを入れなければ宣伝物として認可されないはずで、映画会社も劇場もこういうものは原則的には使ってはいけないはずなので、なぜこういう生写真という形のものが存在したのかは、不明。
ある意味、貴重な品かもしれません。
☆すっかりマンネリになってしまった妻との性生活。最近はすっかりご無沙汰だ。30代サラリーマンの男は、このまま枯れてたまるかと、今大流行のテレクラに行ってみることにした。顔が見えない電話だからか、狭い個室の中で掛かってきた電話を取ると、知らない男女同士が初めての話し相手であるというのにエロトークで盛り上がり、ときにはテレフォンセックスにまで発展してしまう。男は完全にはまってしまった。そしてあるときバージンだという女子高生とデートすることになった。そしてホテルへ。若いピチピチの身体を堪能した後、女子高生からお小遣いを要求されたが、バージンをいただいちゃったんだから仕方ないと、男は高額のお金を渡した。女子高生はペロッと舌を出したが、すっかり浮かれてしまった男はそれに気付かなかった。続いて男は欲求不満だという主婦と出会った。医者の妻だというその女とのSEXは、今まで体験したことがないほど激しくいやらしく、男は大満足で再会を約束するが、女は医者の妻というのは嘘で、面倒なことに巻き込まれたくないので当然二度と会う気はない。女との再会を夢見て、その後もテレクラに通い続ける男。ひどい美人局にあって、金から洋服まで全部巻き上げられたり散々な目にあったりするが、やはりあの女に会いたい。やがて念願かなって、女と再会することが出来たが…。
80年代に一世を風靡したテレフォンクラブ。風俗初心者の男がそれにはまり込んでいく姿と、様々な用途からそのテレクラを利用しようとする女たちを、ドキュメンタリー的に描き、当時の男女の出会いの一面を汲み取ろうとした作品。そういえば街を歩いていると、テレクラの電話番号が書かれたポケットティッシュが一瞬にして何袋も溜まってしまったな〜、というのを思い出す。
在庫1枚につき、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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