[日活スチール:ワ] 若妻が濡れるとき [カラー/L版1枚]
CINEPO.com > スチール(ロマンポルノ/マ〜ワ行) > [日活スチール:ワ] 若妻が濡れるとき [カラー/L版1枚]
【9302】 [日活スチール:ワ] 若妻が濡れるとき [カラー/L版1枚]
1978年制作
監督:藤井克彦
主演:志麻いづみ、渡辺とく子
内容:カラー1枚
サイズ:26.4cm×37cm
※ピン跡なし
※本来は4枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は1枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
☆一見、平凡な幸せそうな生活を営んでいるように見える若夫婦。実は二人には決して口外できない秘密があった。二人が恋人同士だったころ、人気のない場所で車を止めてエッチをしていたところ、二人組の薄汚い男に襲われたのだ。しかし女はレイプされながらも、身体が無意識に反応していたのには気づいていた。感じていたのだ。だが恐怖心が増し、二人はその難から逃れるために、その強姦魔たちを殺害してしまうことになる。怯えながら結婚し、生活をしていた二人だが、事件はその後発覚せず、世間から忘れられていった。何事もなかったかのような生活が続くと、女は夫とのSEXの最中に、フッとあの薄汚かった男たちのSEXを思い出すようになってくる。わたしは本当はあのようなSEXを望んでいるのではないだろうか。そんなとき、都会の片隅に薄汚い男専用の若い娼婦が現れるようになった。その美貌から高い金額を積んで交渉してくる男は多かったが、彼女はそれに応じず、低所得そうな浮浪者風の男ばかり相手にした。実はその彼女、例の若妻にそっくりなのだ。はたしてその若妻と彼女は同一人物なのか、そこに若妻の元同僚の女が絡んできて、また何か事件が起こりそうな気配になり…。
ひょっとすると女は誰でも持っているんではないかという、貞淑性と娼婦性という相反する二面をサスペンス要素を絡めながら描いた作品で、志麻いづみがその両面を表す女を2役で演じている。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1枚につき、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
|
関連作品
[日活ポスター:ワ] 若妻が濡れるとき | [日活スチール:ワ] 若妻が濡れるとき [モノクロ/S版8枚組/袋付] |