[ＰＣ版] シネポ.com★[日活スチール：ス] ズームイン　暴行団地　［モノクロ/M版4枚組/プレス・袋付］

[日活スチール：ス] ズームイン　暴行団地　［モノクロ/M版4枚組/プレス・袋付］

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【8717】　[日活スチール：ス] ズームイン　暴行団地　［モノクロ/M版4枚組/プレス・袋付］

[日活スチール：ス] ズームイン　暴行団地　［モノクロ/M版4枚組/プレス・袋付］ 1980年制作
監督：黒沢直輔
主演：宮井えりな
内容：白黒4枚セット
サイズ：20.3cm×25.4cm
※ピン跡なし
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは大きなサイズの方。

☆『ズームアップ　暴行現場』(79)に続いて製作された、バイオレンス・レイプポルノ・シリーズの第2弾。
ある団地に住む主婦。夫の生活には特段不満はないが、先日偶然町で元カレに出会った。女はほんとうはその元カレと結婚したかったのだが、何故か煮え切らないカレの態度にもどかしさを感じ、別れてしまったという経緯があった。夫が長期出張に出ることになり、女はついその元カレと会う段取りをしてしまう。当然そのままベットインという予感はあった。そして元カレの住む団地に向かう。だがその団地は最近次々と女性が強姦され、強姦後に残忍な方法で火をつけられ、女性が焼死するという事件が頻発しているところだった。何度かのカレとの密会後、女も危ない目に合う。しかしそのときに犯人が落としていった物は、カレの職業上必要な、特殊な道具だった。女の中にカレに対する疑念が生まれ…。
恐怖におののきながらも犯人と対峙していくひとりの団地妻を、サスペンスとホラー要素をミックスさせながら描いた、黒沢直輔監督の記念すべきデビュー作。後に「日活のクロサワ」と呼ばれるエース監督に成長していくその資質を早くも垣間見せる一作だ。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

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