[新東宝プレス:ホ] 暴行 女刑務所
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【7742】 [新東宝プレス:ホ] 暴行 女刑務所
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1978年制作(1982年改題再公開)
監督:高橋伴明
出演:丘なおみ、日野繭子
サイズ:B2ポスターの3分の1の大きさ
■旧題(女刑務所(スケムショ) 私刑)
※裏面に、解説、あらすじ、スタッフ・キャスト一覧、宣伝文案、タイトルロゴ、新東宝マークロゴが掲載されています。
☆若松孝二のプロデュース、高橋伴明監督作品として1978年に『女刑務所(スケムショ) 私刑』として公開された作品が、1982年に改題されリバイバル公開されたときのプレスシート。
愛する弟はチンピラヤクザだったが、その弟が商売道具の田舎娘の境遇に同情して組織から逃がしてやろうとしたことから、兄貴分たちに命を狙われそうになり、弟を守るために自分がそのヤクザを殺め、刑務所行きとなってしまった姉。新入りとして同室の女たちからは壮絶ないじめを受ける。女刑務所内は男との性の快楽に飢えた女たちの地獄だ。姉は弟を守るためにそれらにじっと耐え続けた。ある日、弟が逃したはずのあの少女が同じムショに入所してきた。姉は驚くが、少女は新人いじめで大出血して倒れてしまう。なんと女は妊娠していて、リンチで流産してしまったのだ。息絶えそうになったその女から、弟との子供で、弟は結局組織に殺されたことを知る。そこから姉の執念の復讐劇が始まった…。
若松孝二監督のプロデュース作品で、高橋監督が自ら脚本を書き、幸薄い女たちの壮絶な生き様を描いている。刑務所内の密室でのリンチシーンは壮絶で、見ごたえがある。
☆プレスシートとは、映画公開前の宣伝資料として、プレス(報道・関係者)向けに配布されたり、劇場などに配られたものです。基本的に公開前に使用するものなので発行数が少なく、あまり市場には出回らないので一般に付加価値は高いとされています。
在庫1枚に付き、早い者勝ち!
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