[新東宝スチール:シ] 女子学生を縛る [カラー/M版3枚]
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【7625】 [新東宝スチール:シ] 女子学生を縛る [カラー/M版3枚]
1981年制作
監督:渡辺護
出演:加山理沙、亜希いずみ
内容:カラー3枚セット
サイズ:21.5cm×27.6cm
■改題(縄で本番)
※ピン跡なし
☆売れない翻訳家の男は、セーラー服の女子高生に対して異様なる性的執着を持つ男で、いつか女子高生を縛り、監禁し、性の玩具としてみたいという願望を持っていた。しかし現実にそんなことが出来るはずもなく、街の娼婦を相手にするしかなかったが、あるとき買った女にセーラー服を着せようとして罵倒される始末だった。ある日、急に降ってきた雨を避けるように駅前の本屋で立ち読みをしていた男の横に、同じく雨宿りに入ってきた女子高生が彼の横に並んだ。男が衝撃を受ける。彼女は今まで男が妄想の中で何度も犯し続けた想像の女子高生にドンピシャだったのだ。雨が止むと思わず男は彼女の後を付け、後ろから彼女に襲い掛かり、そのまま自室に連れ込み監禁してしまう。手錠をし、縄を掛け、犯そうとするが、涙まみれの彼女の顔を見るとその気が失せてしまう。男は何度もそんなことを繰り返しながら、一方では縛られて不自由なままの彼女に献身的に尽くす。食事を作り食べさせ、全身をお湯で拭いてやり、トイレの世話をし、生理になった彼女のために薬局へ行き生理用品を買い、それをあてがう。そんな男と何日も接するうちに、彼女の中に男への気持ちの変化が現れ、そして肉体は縄で縛られているということに歓びを感じ出すのだった。しかし現実社会では女子高生誘拐事件として、警察、マスコミなどが執拗な詮索をし出していて、やがて2人の元にも…。
ありえないシチュエーションからの、Sの中年男とMに目覚めた女子高生との禁断の愛の逃避行を描いた作品。まさしく渡辺護監督の独断場といえる作品かもしれない。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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