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【7459】　[日活スチール：タ] 団地妻　女ざかり　［カラー/L版4枚組/プレス・袋付］

1972年制作
監督：遠藤三郎
主演：宮下順子
内容：カラー4枚セット
サイズ：26.2cm×36.7cm
※4枚すべてにピン跡あり
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き。ただし、正規袋は『団鬼六　蒼いおんな』のもので、題名のところには『蒼いおんな』のスタンプが押してあり、上部にも手書きで『蒼いおんな』と記されてあるのを線で消して、同じく手書きで『団地妻　女ざかり』と訂正してある。

☆ロマンポルノが始まって2年目、宮下順子の日活3作目の作品。こんな初期時期の作品スチールがほとんど破損ない状態で残されているのは珍しい。
東京郊外のマンモス団地に住むサラリーマン夫婦。夫婦仲は円満で、SEXも頻繁にあるのになぜか子供が出来ない。妻はそれが唯一の不満だ。ある日、夫に黙って、大学病院の産婦人科医をしている夫の弟の元に相談に行く。検査を受けると妻は正常。黙って採取した夫の精子を調べてもらうと、無精子病と判明する。ショックを受ける妻に、医者の義弟は、自分の精子を人工授精してみるかと言い出して…。
少子化人口減が深刻な現代の方が、この作品には適していそうな感じだ。

☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち！

☆在庫数　あと1個

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