[新東宝プレス:ニ] 新妻真昼の暴行
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【7332】 [新東宝プレス:ニ] 新妻真昼の暴行
1983年制作
監督:梅沢薫
出演:折本かほる、風かほる、下元史朗、大杉漣
サイズ:B2ポスターの3分の1の大きさ
※裏面に、解説、あらすじ、スタッフ・キャスト一覧、宣伝文案、タイトルロゴ、新東宝マークロゴが掲載されています。
※ピン跡なし
☆フリーのルポライターの男は深夜電話で叩き起こされた。新婚間もない妹の夫が自殺し、妹が誘拐されたというのだ。その上、夫は有名医大に納入する最新医療機器を巡って争っているライバル会社の社長を殺害したという容疑がかかっていた。裏に何かある、男は妹を救出するために動き出す。調査を開始すると、どうやら妹の夫の会社とライバル会社は、医大に贈収賄も繰り返していたらしい。両社ともそれがばれるとやばいということで、罪を義弟になすり付けようと画策していたことが分かった。真相に迫りだしたとき、両社に雇われた謎のスナイパーが現れ、男の命も危機にさらされ…。
殺し屋が出てきたり、色仕掛けの美人秘書が出てきたり、最後は派手な銃撃シーンが展開されたりと、ここは日本かという、企業戦争を巡るスパイアクションになっていく脚本は、片岡修二。まさに片岡ワールド全開の作品だ。もうこれは新妻の暴行映画じゃない(笑)。ルポライターの男を演じるのは下元史朗で、謎のスナイパー役は大杉漣という、キャストまでがまるで片岡組! という男の血と汗が主役のポルノ映画だ。
☆プレスシートとは、映画公開前の宣伝資料として、プレス(報道・関係者)向けに配布されたり、劇場などに配られたものです。基本的に公開前に使用するものなので発行数が少なく、あまり市場には出回らないので一般に付加価値は高いとされています。
在庫1枚につき、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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