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[日活プレス：ア] 赤いキャンパス　狂った放課後

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【7234】　[日活プレス：ア] 赤いキャンパス　狂った放課後

[日活プレス：ア] 赤いキャンパス　狂った放課後 1984年制作
監督：小原宏裕
主演：仁科まり子、太田あや子
サイズ：B2ポスターの3分の1の大きさ
※裏面に、解説、あらすじ、スタッフ・キャスト一覧、俳優序列、ポスターと仁科まり子の目線の位置関係が違うスチール写真、タイトルロゴ、にっかつマークロゴが掲載されています。
※ピン跡なし

☆校内暴力に荒れる高校。その学校で勤務する夫婦の教師。夫は暴力が発生するとすぐその現場に直行し、生徒をなだめて、場を治める。それで校長をはじめ上層部から信頼を得ている。妻もそんな夫を尊敬し、愛してはいた。が、家での夫は一方的な自分本位なSEXしかせず、時にはレイプまがいに妻を犯した。その上、母親べったりのマザコンである。そんな夫の二面性に妻は徐々に愛情が冷めていった。そんなある日、夫が不良グループの連中と取引し、試験問題を彼らに漏洩し、その見返りに彼らの暴力問題を丸く収めたり、仲間の女子を抱かさせてもらったりしているのを知った。夫の校内での行動はすべて不正だったのだ。ショックを受けた妻は、真意を確かめに彼らの元に向かい、そこでレイプにあう。そこにいた夫は、妻を助けもせず、ぶるぶる震えているだけ。妻は自らその場を脱し、夜の街に飛び出していき…。
美しい顔立ちで晩年のロマンポルノの人気女優だった、仁科まり子の主演第2作目作品。

☆プレスシートとは、映画公開前の宣伝資料として、プレス（報道・関係者）向けに配布されたり、劇場などに配られたものです。基本的に公開前に使用するものなので発行数が少なく、あまり市場には出回らないので一般に付加価値は高いとされています。

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