[日活スチール:シ] 十代の性典’75 [モノクロ/S版6枚/袋付]

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【6864】 [日活スチール:シ] 十代の性典’75 [モノクロ/S版6枚/袋付]
1974年制作
監督:近藤幸彦
主演:朝倉葉子、内藤杏子、川村真樹、安達清康
内容:白黒6枚
サイズ:10.8cm×14.5cm
※4枚にピン跡あり
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は6枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き。ただしこの袋には別作品のタイトル印が押されてあり、それを消し、手書きでこの作品のタイトルを書いてリユースされている。
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆高校生のカップル。バージンと童貞で、お互い初めてのSEXは2人でと心の中では思っているが、なかなかキス以上の関係に進めない。でも頭の中はSEXへの興味で一杯だ。そんなある日、彼氏の方が旦那が長期出張中という隣家の主婦に誘惑され、あっけなく童貞とおさらばしてしまう。それでなんとなく自信がついてしまった彼は、自分に片思いしているクラスメートの女の子が彼女の悪口を言っているというのを聞き、それを止めさせようと呼び出し、その流れで女の子のことをつい犯してしまう。そのことをきっかけにその女の子はすっかり彼の恋人気取りをしだし、彼女に「彼に私、抱かれたのよと」と告げる。それにショックを受けた彼女は、たいして好きでもない男の子にバージンを…。
相手を思いやる本気の恋と、それに反するかのような性への興味…。そんな70年代に思春期を過ごした10代の不安定な心と身体の成長を描く、ほろ苦い青春ドラマ。朝倉葉子(デビュー作)、内藤杏子というフレッシュな女優に、当時フォークシンガーとして活動していた安達清康を起用した、若い観客を意識した作品だ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
☆在庫数 あと1個
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