[日活スチール:ナ] 泣く女 [モノクロ/S版7枚/袋付]

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【6827】 [日活スチール:ナ] 泣く女 [モノクロ/S版7枚/袋付]
1980年制作
監督:西村昭五郎
主演:風間舞子、小川亜佐美、鶴岡修、佐竹一男
内容:白黒7枚
サイズ:10.8cm×15.5cm
※4枚にピン跡あり
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は7枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き。ただしこの袋にはタイトル印が押されておらず、手書きでタイトルが記されている。また袋はいったんテープで封されたようで、それを鋏で切って再度開封された跡が裏面に残る(画像参照)。
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆子どもの出来ない夫婦と子供は欲しくないが産んでみたいという夫婦が代理出産契約を結び、2組の夫婦の4人入り乱れてのセックスを描く、決して美人ではないが、とにかくセクシーだった風間舞子の、お色気爆発の作品。背徳感あふれる淫行に感じてしまう人妻の艶めかしさは当時絶賛された。特に日本映画では描くことが出来ないといわれていたオーラルセックスのすべてを出来る限りのテクニックで表現し、全篇これ「しゃぶり」というべき舌技映画の決定版。
日高俊夫、律子夫婦は子どもが嫌いで2人だけの人生をおくっている。律子は美容のため通っているダンス教室の教師・妹尾に「代理出産」をしないかと誘われ、夫の俊夫はその話に興味を示した。あきれる律子だが俊夫は話しを進めてしまい、数日後、妹尾に紹介された花見税三、道江夫婦を2人が訪れた。律子と悦三の間で感情抜きの1回だけのセックスを約束し、交接の日、感情抜きなどどこへやら「妊娠しやすい体位を研究しました」という悦三の言葉に律子も欲情し、尻をつき出しよがり狂うと…。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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