[日活スチール:モ] もっと激しく もっとつよく [モノクロ/S版7枚/袋付]

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【6805】 [日活スチール:モ] もっと激しく もっとつよく [モノクロ/S版7枚/袋付]
1981年制作
監督:田中登
主演:川村真樹、志麻いづみ、風間舞子、山田辰夫
内容:白黒7枚
サイズ:11cm×15.5cm
※5枚にピン跡あり
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は7枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆ある富豪の老人が、孫ほど年の離れた後妻を迎えることにした。それが悲劇の始まりだった。身内だけが集まる祝宴会。出席者は後継者である長男夫婦、昔から老人に可愛がられ身内同然の付き合いがある夫婦とその19歳になる長男、そしてお手伝いの女、それだけだった。そしてこの8人、実はそれぞれパートナーに隠しながらの複雑なドロドロの肉体関係でも繋がっていた。一見平穏な形で新しい関係での生活がスタートするが、やがて性の欲望、遺産相続などがより複雑に絡みだし、事態は思いがけない方向へ…。
上流国民たちの業を、そして崩壊を、田中登監督が執拗に描いた作品で、本作が田中監督の最後のロマンポルノになる。狂おしいほどの性欲関係に悩みながらも突き進みざるを得ない長男の嫁役を演じるのは、川村真樹。彼女、『八月はエロスの匂い』『エロスの誘惑』『さいはての情事』『エロスは甘き香り』『濡れた荒野を走れ』などの初期ロマンポルノの代表作に立て続けに主演し、人気絶頂期の1975年に芸能界を引退していたが、日活、あるいは田中監督に口説かれたのか、この作品で復帰。以後2年ほどはバイプレーヤーとしてロマンポルノに出演した。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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