[日活スチール:シ] 新未亡人下宿 奥の間貸します [モノクロ/S版7枚/袋付]
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【6802】 [日活スチール:シ] 新未亡人下宿 奥の間貸します [モノクロ/S版7枚/袋付]
1976年制作
監督:山本晋也
主演:青葉純、南ゆき、峰瀬里加、鯉のぼる、久保新二
内容:白黒7枚
サイズ:10.8cm×15.7cm
※ピン跡なし
※本来は8枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は7枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆シリーズ4作目。1作目、2作目と下宿屋の未亡人ママを務めた青葉純が、再びママに返り咲いた作品で、青葉はこれが最後の出演となる。
高級車に乗って下宿屋にやって来た新しい入居者は、元貴族の一人息子で世間知らずのお坊ちゃま。なんでこんなやつが入ってきたんだと、お馴染みの下宿人の尾崎くんたちは何か裏があると疑いの目を向ける。このお坊ちゃま、庶民の暮らしに興味津々で、尾崎くんらにねだって、パチンコやストリップに行きまくる。そして童貞なので、トルコ風呂にも連れていってくれと言い出す。しかし熟練のトルコ嬢のテクニックに恐れをなし、怖くて途中で逃げ出してしまう。その話を聞いたママは、優しく彼の筆おろしをしてあげる。やがて尾崎くんたちは彼が重い病気にかかっていて、余命僅かということを知る。尾崎くんはそれならば彼の最後の望みをかなえてやろうと、一肌脱ぐことにしたのだが…。
いつものようなスラプスティックな幕開けから、人情噺のようなしっとりとした話になり、最後は再びスラプスティックにまとめ上げるという展開は、シリーズ最高傑作と評されることの多い佳作だ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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