[新東宝スチール:コ] 小林ひとみの獣愛 [モノクロ/S版4枚]
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【6770】 [新東宝スチール:コ] 小林ひとみの獣愛 [モノクロ/S版4枚]
1988年制作
監督:川崎軍二
出演:小林ひとみ、川奈忍、新井賢二
■改題(小林ひとみ 馬を愛した女)
内容:白黒4枚
サイズ:12cm×16.4cm
※ピン跡なし
☆何故だかよく分からないが、いわゆる「獣姦物」という、女性が動物を犯したり犯されたりするジャンルが、一定の人気を保っていた時期があった。特に馬。映倫の規制では当然人間のペニスは映せないが、馬のペニスはOKだった。ご存知のように馬のペニスというのはものすごい巨大で、それを触ったり、フェラしたりして、挿入して喘いだりというシーンは、人間では絶対ダメだが、馬なら映せた。そこが観客にとってきっと刺激的だったのだろうと思われる。ただ撮影の困難さ、それを出来る女優探し、そしてどうしてもワンパターン的になってしまうマンネリなどから、ピンク各社も数年に一度製作という企画だったが、思わぬ大ヒットがあったりもした。
本作もそんな中の1作で、主演はなんと、ビッグ女優の小林ひとみ。よく小林がこのような獣姦物の企画を受けたなと感心するが、どこまで馬と絡みをやっていたのかまでは不明である。
監督の川崎軍二は、本作と同じく新東宝で『ザ・種馬』、エクセスで『犬小屋の妻 発情しました 』などを撮っているので、獣姦物がお得意だったのかもしれない。この上記2作も本作もビデオ撮りのキネコ作品となる。
なお、本作のタイトルだが、このスチールにも記されているように『獣愛』というシンプルなタイトルで映倫審査も受け、それが本タイトルではあるのだが、ポスターには大人気女優の主演作であるというのを一番の売りの宣伝として使おうと思ったのであろう、『獣愛』と同じぐらいの大きさで「小林ひとみ」、そしてその下に小さく「主演」という文字を入れたデザインにしたため、世間的には『小林ひとみの獣愛』というタイトルで通用してしまっている。ま、それほど当時は「小林ひとみ」という名が大きかったということだろう。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
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