[新日スチール:サ] ザ・本番 巨乳いかす! [モノクロ/S版3枚]
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【6767】 [新日スチール:サ] ザ・本番 巨乳いかす! [モノクロ/S版3枚]
1990年制作
監督:浜野佐知
主演:樹まり子、小池みなみ、仁ともみ、池島ゆたか
■改題(樹マリ子のパイズリ名器)
内容:白黒3枚
サイズ:11cm×15.3cm
※ピン跡なし
※本来は6枚組でセットが正規品だが、残念ながら本品は3枚しか残っていない。よって、この商品はB級品であるということをご承知の上、お買い求めください。
☆幼少のころの性的トラウマで巨乳恐怖症になった男。好きな女が出来ても、その娘が巨乳ということが分かるとSEXが出来なくなるという悩みを抱えていた。あるとき、巨乳崇拝倶楽部なる好事家サークルがあることを知り、巨乳恐怖症を克服するには、もうその人たちの手を借りるしかないと思いそこを訪ね…。
ベビーフェースとその顔とのアンバランスのような巨乳をウリにして一世を風靡した樹まり子の、ピンク映画出演2作目。1作目『樹(いつき)まり子 巨乳しごく』のヒットを受け、本作では当時のエクセスのエースだった浜野佐知監督に委ねた。この作品も樹のネームバリューもあり客入りは良く、この年にもう1本、浜野監督、樹主演で「痴漢電車物」が製作されることになる。
なお、樹まり子自身は1990年にAV女優業をいったん引退するが、92年にカムバックし、94年まで再活動を行うが、この再活動期にはピンク映画への出演はなかった。そしてこの期間は芸名を「樹マリ子」と改名している。なので本作『ザ・本番 巨乳いかす!』が94年に改題公開されたとき、エクセスはいかにも新作ですという風に装うためにタイトルも『樹マリ子のパイズリ名器』とし、ポスター上の彼女の名も新芸名明記としているが、本来ならば「樹まり子」で公開しなければならなかったはずである。ちょっと戦略的にはセコイ気もするが…。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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