[OPポスター:ト] 特務課の罠 いたぶり牝囚人[B級]

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【5440】 [OPポスター:ト] 特務課の罠 いたぶり牝囚人[B級]
2015年制作
監督:関根和美
出演:きみと歩実
※画像のように、裏面の上部と下部の中央と左右、左右中央の8か所に、劇場で両面テープにて掲示した後、そのテープを剥がすときに、紙が削がれて少し薄くなってしまっているところがある。ただし、それらは表面には何の影響もなく、見た目には分からない。
☆警視庁特務課に勤務する女。優秀で将来を期待される存在だ。同じ特務課に勤める刑事の男が恋人で、結婚も考えている。ある晩、その恋人とSEXをしている最中に、麻薬取締官が突入してきて、女の鞄の中から麻薬を見付けだし、女はその場で現行犯逮捕となる。麻薬など一切手にしていない女は、裁判でも無実を訴えるが、敗訴。実刑をくらい、刑務所に服役となる。刑務所の中でも無実を訴えるが、同室の女や、刑務官は無視。それどころか、同室の女は自分の身体を刑務官に提供し、優遇してもらったりという不正がはびこっていた。当然ながら元警察官であった彼女は、そういうことが許せない。そして何故、自分は無実の罪を被らされたのかを必死になって考えてみると、あるとき、上司のPCをたまたま知らずに操作して、そこから上司の態度がおかしくなったことを思い出した。そして彼女は面会に来てくれた恋人の男に、上司のPCにハッキングして、保存されているデータを調べてくれないかと依頼し…。
ポルノ映画、ピンク映画の人気ジャンルである「女囚物」ではあるが、罪人として刑務所にいる女が元警察官だという設定が斬新。そしてそこに警察組織内での不正が絡んでくるというのもいい。その上で「女囚物」お決まりの、収監されている多くの女性たちの服役中の性事情や、入浴シーンなどもちゃんと押さえられているのが、なおいい。新機軸+伝統、さすがベテラン関根監督の仕事だ。
☆在庫数 あと1個
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