[大蔵スチール:チ] 痴漢電車 よせばいいのに [モノクロ/S版2枚]

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【2383】 [大蔵スチール:チ] 痴漢電車 よせばいいのに [モノクロ/S版2枚]
1990年制作
監督:小林悟
出演:明日香ちなみ、一ノ瀬まみ、港雄一
内容:白黒2枚セット
サイズ:12cm×16.5cm
※ピン跡なし
☆2001年に大蔵映画は、製作・配給部門を系列子会社・オーピー映画に移行し、そこでOPピクチャーズと統一して製作と配給を行っている。よってこのスチールは大蔵映画時代のものだ。
スチールには映倫マークや作品名が入っておらず、裏面にタイトルゴム印が押されて、ネガ番号を表しているのであろう記号が書かれているだけというものなので(画像参照)、おそらく当時の大蔵映画ではスチールを希望する劇場にだけ、映倫の審査を通さずに焼き増しした物を配布していたのではなかろうか。
どちらにしても90年代初頭の大蔵映画作品を知ることの出来る貴重なものであるのは間違いない。
ある朝の通勤電車。男はイヤホンをして音楽を聞いていたが、突然女の喘ぎ声が混線したのかイヤホンから聞こえてきた。驚いている男の横にはこれもイヤホンをして火照った顔をしている女を見つける。どうやら女もその混線を聞いているようだ。ひょっとしてと思い男は痴漢をしてみると、女は拒まない。実はその女はFM放送を発信している会社で働いており、ある実験をしていて…。
人気ムード歌謡コーラスグループ、三浦弘とハニーシックスのスマッシュヒット曲「よせばいいのに」をテーマ曲として使用し、三浦弘とハニーシックスのメンバーも友情出演しているという、豪華な作品なのだが、人気歌謡グループにとって自分たちの曲がピンク映画に使われたり、タイトルにまでなったり、また出演したりというのは人気面から、あるいはモラル面からしてどうだったのかというのは気になるところだ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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