[日活スチール:ア] 愛獣 襲る!(やる)[B級] [カラー/L版4枚組/プレス・袋付]
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【9631】 [日活スチール:ア] 愛獣 襲る!(やる)[B級] [カラー/L版4枚組/プレス・袋付]
1981年制作
監督:黒沢直輔
主演:泉じゅん、野々村るい、珠瑠美
内容:カラー4枚セット
サイズ:26.4cm×37cm
※4枚すべてにピン跡あり
※画像のように、館外掲示用に乳首を隠すために紙を貼った糊跡が4枚すべてに残っている。
※画像のように、プレスシート1枚と正規袋付き
※当時の公開劇場が独自に作った、チラシ1枚付き。
☆横浜の最下層の街で育った女。母は売春スナックを経営していて、店の中でも平気で客を取っていた。そんな母の愛人は、暴力団取り締まりの刑事。刑事が来ると母は、子供の前であろうとすぐにSEXを始めた。そんな母の姿を見るのが嫌で、女は家出をし、横浜を捨てた。22になった女は、久し振りに横浜に帰ってきた。母の店は無くなり、あの愛人の刑事は今や暴力団の幹部だという。同じような売春スナックをやっていたママに会うと、母は死んだという。だがその死に方は不審で、あの刑事が絡んでいるんではないかという。母が死んだことによって刑事は暴力団と裏取引が出来るようになり、結果大幹部という今の地位に付いたと。嫌いだった母だが、それでも母だ。女は真相を確かめるために、自らの肉体を使って元刑事に接触を試みるが…。
まるで昭和30年代の日活無国籍アクション映画を彷彿させる作品で、ガンアクションにエロスバイオレンスが満ちる、愛獣シリーズの3作目。暴力団幹部になった元刑事を演じるのは小林稔侍。他にも内藤剛志、益富信孝など、男優陣にびっくりするような面子が並ぶ。まさに日活アクション映画だ、という感じだが、鉄砲片手に全裸で男どもに挑む泉じゅんが、やっぱりカッコいい。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 売り切れ
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