[日活スチール:コ] 国際線スチュワーデス 官能飛行 [モノクロ/S版8枚組/袋付]
CINEPO.com > スチール(ロマンポルノ/ア・カ行) > [日活スチール:コ] 国際線スチュワーデス 官能飛行 [モノクロ/S版8枚組/袋付]
【9581】 [日活スチール:コ] 国際線スチュワーデス 官能飛行 [モノクロ/S版8枚組/袋付]
1976年制作
監督:藤井克彦
主演:田口久美、山科ゆり、梓ようこ
内容:白黒8枚セット
サイズ:10.9cm×15.4cm
※4枚にピン跡あり
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆日本経済の命運を握るような重要人物、アラブ某国の石油担当大臣が来日する。機内のお世話をするのは国際線スチュワーデスの中でも仕事ぶり、美貌とも超一級のエリートな彼女たち。そのおもてなしに、石油相はご満悦だった。スチュワーデスのリーダーだった女は、その大役を終えた解放感から、一時も早く恋人の元を訪ね、濃厚なSEXをと思っていたが、彼は仕事で帰られないと聞き、仕方なく同僚たちと一緒に乱交パーティーに参加し、ストレスを発散させた。一方、女のことをえらく気に入ってしまった石油相は、女を自分のものしたいといろいろと画策を始めていた。ある日女は、航空会社の社長に呼ばれ、ある商社の社長と石油相の会合に民間外交の立場で同席してくれと言われる。何故私がと思ったが、航空会社とその商社と石油相との間には、某国の石油を安定的に供給していく代わりに、女を賄賂として石油相に贈呈するという密約が交わされていたのだ…。
『東京エマニエル夫人』で鮮烈デビューを飾った田口久美の、エキゾチックで日本人離れしたプロポーションを当て書きしながらも、脚本は大和屋竺らしい政治的な要素が積み込まれているという異色作。1973年に始まり、トイレットペーパー騒動などが起こり政治が大混乱となった第一次オイルショックが背景になっている。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
|
関連作品
[日活ポスター:コ] 国際線スチュワーデス 官能飛行 | [日活スチール:コ] 国際線スチュワーデス 官能飛行 [カラー/L版4枚組] |