[日活スチール:オ] 女教師のめざめ [モノクロ/S版8枚組/袋付]
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【9550】 [日活スチール:オ] 女教師のめざめ [モノクロ/S版8枚組/袋付]
1981年制作
監督:藤井克彦
主演:朝比奈順子、岸田麻里
内容:白黒8枚セット
サイズ:11cm×15.4cm
※7枚にピン跡あり
※画像のように、館外掲示用に乳首を隠すために紙を貼った糊跡が5枚に残っている。
※画像のように、正規袋付き
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆貞操観念の強い女教師。同僚の恋人にも、身体には指一本触れさせないでいた。ただその美貌と、熟れた身体は服の上から隠しようもなく、他の教師や男子学生たちからいつも好奇の目で見られていた。恋人の同僚は、そんな彼女にイライラし、つい誘ってきた生徒の義母の誘惑に負け、欲望のはけ口にしてしまう。ある日女教師は、公園で中年の男から犬をけしかけられる。恐怖から失神寸前になった彼女に、その中年男が襲ってきた。彼女をずっと狙っていた教頭だった。処女ではあったが、身体は充分に熟れていた彼女は、教頭の熟練した愛撫につい感じてしまい、ついには身体を開いてしまう。そこから教頭の彼女への、女になるための調教が始まった。そしてそれに徐々に反応していってしまう女教師。次第に彼女は教頭の犬の鳴き声を聞くと濡れてしまうまでになってしまい、自分がふしだらな女だったということを自覚していくが…。
宝塚歌劇出身というのが大きな話題になった朝比奈順子のデビュー作。その宝塚歌劇のモットーである「清く、正しく、美しく」という概念にあえて挑戦し、ぶち壊していくかのような展開は驚いてしまう。そんな大胆な脚本を書いたのは、那須真知子だ。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 売り切れ
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