[日活スチール:セ] セミドキュメント 痴漢のすすめ [モノクロ/M版5枚組/袋付]
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【7501】 [日活スチール:セ] セミドキュメント 痴漢のすすめ [モノクロ/M版5枚組/袋付]
1976年制作
監督:山本晋也
主演:南ゆき
内容:白黒5枚セット
サイズ:20.6cm×25.4cm
※1枚にピン跡あり
※裏面に少々汚れあり
※画像のように、正規袋付き。
☆日活ポルノのスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは大きなサイズの方。
☆真面目一筋、女も妻以外知らない、そんな中年サラリーマンの父。会社帰りについ何時もより酔ってしまい、酔い覚ましに公園に行く。そしてそこで、激しい若いアベックたちのSEXライブを見てしまい、衝撃を受ける。俺の今までやって来たSEXとは何だったのだ! 次の日から父の公園通いが始まり、すっかり覗きと痴漢にはまるが、ある日別の痴漢に「俺の縄張りを荒らすな」と怒鳴られる。その痴漢は実は息子だったのだが、そのときは父は知る由もない。別の日、娘が婚約者を家に連れてきた。その婚約者、実は隠れホモで、父に一目惚れ。そしてある夜、家の中、父は公園で見たような激しいSEXを母に迫る。別の部屋では、娘が婚約者とSEXを始めるが、婚約者は父に夜這いを掛けることばかり考えている。別の部屋では息子があばずれ娘を連れ込んでSEX。この女の喘ぎ声がやたら大きい。それぞれ励みながら、やがて裸の3組が一堂に会してしまって…。
山本晋也監督らしい、スラプスティックコメディーポルノの怪作。父役が松浦康、息子役が久保新二、婚約者役が野上正義、公園の警官役がたこ八郎と、山本組の常連男優たちが暴れ回っている。この辺りの年代の、日活買取作品のスチールが残っているのは珍しく、貴重品です。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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